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循環器 看護師の勉強は、この参考書で決まり!

いきなりですが、循環器関連の病棟や検査室・手術室は、他の科に比べてたくさんの勉強が必要そうだから嫌だ、心電図は難しそうだしできたら避けて通りたい、と思っている看護師さん多いと思います。実際働いていると、そんな声を良く聞きます。

どんな科、どんな場所に配属されたとしても勉強は必要ですね。同じ看護師である以上、循環器 看護師が極めて特殊なわけではありません。

しかし、看護師界に蔓延する心電図アレルギーが循環器を「難しそう」「できたら行きたくない」と思わせている大きな原因と思っています。

心臓の形態・動きを電気信号の波形として捉える心電図は、目で見ることが出来ない臓器の働きを「可視化」してくれる素晴らしい検査です。そして、この有用で重要なデータを読み取る力が必要なことが、循環器 看護師の特徴と言えます。

最初の頃は、血管の名前や血管の走行をいくら覚えようとしても頭に入らない、バイパスの手術と言われてもどんな感じで血管をつないだのかさっぱりイメージできないなんてこともあります。

人体は立体的です。

教科書や参考書で得た2Dの情報を、患者さんを相手に3Dの情報に転換し理解する力が必要なんです。

今回は、循環器 看護師の勉強に役立つ参考書をご紹介していきます。分かりやすく、ためになるそして勉強が楽しくなる参考書で、どんどん知識を取り入れてください。

循環器 看護師が勉強がするのにオススメの参考書はこれ!

とにかく心電図が苦手な人にオススメの参考書

『心電図の読み方パーフェクトマニュアル―理論と波形パターンで徹底トレーニング』

循環器 看護師に必須な知識は1に「心電図」2に「心電図」なんです。

最近の心電図機器は大変進化しており、明らかな異常については診断とコメントが付きます。入院患者さんがほとんど装着しているモニター心電図も、異常を感知しアラームが鳴ります。

しかし、基礎的な「心電図を読む力」「正常とはなにか」を知らないと、異常とコメントが付き焦ったものの、ただの装着間違いだった、という笑えないことも起こります。

心電図は近道をせず、じっくりと勉強して欲しいと思います。雑誌増刊号のような参考書より、ちょっと難しくてもしっかり読める本を1冊は持っておきましょう。きっと自信につながります。

『そうだったのか!絶対読める心電図―目でみてわかる緊急度と判読のポイント』

心電図の基礎と共に、これは危ないぞ!とピンとくる力を付けていけば、現場力がアップします。

この参考書で、不整脈がどのようにして生じているかのしくみと、不整脈の典型的波形、緊急度が明確になると思います。

『初心者のためのモニター心電図 (ナース専科ポケットブックシリーズ)』

詳しい参考書も必要ですが、常に持ち歩くことは出来ません。ベッドサイドでも気軽に手に取れるポケットブックを携帯すれば、勉強したことの復習になりますしちょっと自信もつきますね。

心臓や血管のイメージが難しいと感じている人にオススメの参考書

『心臓外科医が描いた正しい心臓解剖図: 透視図→心カテ 断面図→心エコー 見たいところが見える (CIRCULATION Up-to-Date Books 1)』

解剖学の写真を見ても不鮮明だし、イラストは立体感が無くて分かり辛い。そんな方にぜひおすすめしたい循環器の参考書です。私は個人的にこの本がとても好きです。

正確な解剖学的視点と、検査に必要な知識が上手にまとまっています。循環器内科・外科・手術室・検査室問わず役立つ1冊です。

『循環器看護ケアマニュアル』

循環器 看護師の「赤本」的な存在だと思います。基礎から最新の動向まで、循環器 看護師に必要な知識が網羅されています。

『ハローキティの早引き循環器疾患ハンドブック (HELLO KITTY NATSUMESHA NURSE)』

親しみやすいイラストで、気軽に手に取れるハンドブックです。堅い参考書はしんどい、と思うときはこんな可愛い参考書でちょっと息抜きしながら勉強してみてはいかがでしょうか。

循環器の看護師は勉強が入職前はどれくらい必要で、入職後はどれくらい必要なの?

入職前

教科書に書いてあるレベルでOKです。とにかく解剖生理をしっかりと復習してください。

心臓や血管は実際に目で見て観察することはできません。検査データ、症状、循環器 看護師が観察した事を総合的に判断し異常を発見する必要があります。そのために、基本となる解剖生理が必須です。

入職後

入職後は実際に患者さんという対象がありますので、フィジカルアセスメント力を付けていきましょう。基礎的な解剖生理と、症状や観察内容を統合しアセスメントする日々の訓練そのものが勉強です。

循環器の看護師が勉強を効率的にする方法とかコツはないの?

効率的に勉強する方法

受け持ち患者さんの心電図モニター波形や、12誘導心電図の情報を頂いて、教科書と照らし合わせ何が異常かをじっくり勉強しましょう。

業務の中では、明らかな異常以外は見逃してしまったり、すでに医師が診断しているので自分も分かった気になってしまいがちです。心電図の異常なが診断できればもうベテラン循環器 看護師です。時間はかかりますが、もっとも効率的です。

持ち出しの際は個人情報に気をつけて下さいね!

勉強するちょっとしたコツ

コツは、医師のカルテをじっくり観察する事です。分からなかった検査結果や、診断の根拠が分かるようになってきます。日常業務の中で意識しさえすれば簡単にできますね。

書いてある内容が分からない、ということであればその部分がすでに勉強のポイントとなります。

まとめ

いかがでしたか?

循環器 看護師が勉強するのに参考となりそうな書籍をご紹介しました。まずは、基本的なことから焦らずじっくり取り組んで下さいね。

経験を積むにしたがって、循環器関連学会のコメディカルセミナーや外部講師のセミナーに参加してみることもおすすめです。最新の情報を手に入れることもできるため、モチベーションも上がります。

これから循環器 看護師を目指したい方も「難しそう」と思い込まずに、現場で経験しながら勉強を通して看護のやりがいを手に入れてほしいと思います。

勉強にあたって、学会参加やセミナー受講を勤務調整や費用面で補助してくれる職場だとありがたいですし、現場へのフィードバックもしやすいですね。

今、お勤めの病院、クリニックで勉強の補助・支援が不満と感じている方に看護師の転職サイトを利用することをおすすめしています。勉強したい気持ちや意欲を十分発揮できる病院・クリニックへの転職を考えてみてはいかがでしょうか。

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