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循環器で看護師がむかつくのは、日常茶飯事。どんな時誰に対して?対策は?

循環器疾患の患者さんは、医師、看護師をはじめとする他職種のチーム医療によってサポートされています。循環器 看護師が関わる職種は多岐にわたり、人と人、部署間のコミュニケーションが欠かせません。

関わる人が多くなれば、その分むかつくと感じる場面も多いのではないでしょうか。同じ看護師として、指導を受けたり指導したりする中でも同様です。

今回は、循環器 看護師がむかつくエピソードをご紹介し、対策について考えていきましょう。

循環器で看護師がむかついたベテラン循環器 看護師の先輩とのエピソード

同じ循環器病棟で働く25歳看護師3年目のケア美看護師と、32歳慢性心不全認定看護師の先子看護師が2人で夜勤をしているようです。ちょっと2人の会話を聞いてみましょう。

ケア美「先子先輩、○○さんの食事介助と、□□さんのPEG注入終わりました」

先子「ありがとう。私は学会の資料読んだりしてるから、さんのおむつ替えといてくれない」

ケア美「わかりました」

先子「ところで、食事介助全員終わってるの?歯磨きもさせといてよ」

ケア美「まだです、応援のヘルパーさんと分担してやってます」

先子「私は重症の患者さんを観察するためにここにいるんだから、その辺はしっかりやってよ、忙しいんだから」

ケア美「わかりました」

先子「緊急入院は私が受けるから、あなたは良いわよ。その代り朝の採血とか、食事介助とおむつ交換よろしくね」

ケア美「・・・・わかりました(急変や重症患者ばっかり担当して、チーム看護師として手を汚すケアは全く動こうとしないんだから。こんな事だったらヘルパーさん2人と夜勤する方がましだよ、ミニドクターめ)

いかがでしょうか?

循環器病棟でこんな先輩いますよね。同じ循環器 看護師であることを忘れてしまって、一番大切な患者さんのケアをおろそかにするタイプです。新人やペアの循環器 看護師は、まるで小間使いのように先子先輩の担当する軽症患者さんのケアやナースコール対応に奔走することになります。

循環器で看護師がむかつく先輩、軽症の患者には見向きもしない循環器バカタイプ

心電図の解読は完璧、急変時対応も完璧、でも口腔ケアやおむつ交換などのケアが大嫌いなのがこのタイプです。冒頭でご紹介した、先子先輩のように認定看護師さんや、中間管理職にもこのタイプの看護師は存在します。

いかに、循環器の知識が優れていようとも尊敬できない先輩には間違いありません。診療科や重症度に関わらず、患者さんのケアを行えてこそ看護師です。

ケアの中にこそ気づきやコミュニケーションがあり、循環器 看護師としての喜びがあることを忘れてしまっては、「ミニドクター」と言われても仕方ないですね。むかつく一方、患者さんとの関わりを通して喜びを感じられない看護師になってしまう事はさみしい事だと思います。先輩の先子看護師も、最初からケアをしない看護師ではなかったはずです。

循環器で看護師がむかつく後輩、頭でっかちな情報先行タイプ

まず、「本に書いていませんでした」「習っていないのでわかりません」「まずは見学からしかできません」「それって必要なんですか」のどれかが口癖です。

循環器 看護師は、点滴の管理一つにしても繊細な観察力と計算力が必要です。事前学習と予備知識なしではできない事は分かっています。

しかし、参考書やネットの情報ばかりに頼り、先輩の行動や手元の動きを見て経験知を習得しようという意欲なしでは仕事になりません。

最近この情報先行タイプの新人が増えてきています。こちらがむかついた反応を見せると攻撃してくるので注意が必要、淡々と接するのがベストです。

循環器で看護師がむかつく上司、全てにおいて調整力不足タイプ

看護師の勤務スケジュール調整、残業当番の調整、受け持ち患者設定の調整、他部署との応援体制の調整、患者入退院調整、手術・検査スケジュールと受け入れ病棟の調整など、循環器病棟や関連部署の師長の調整業務は多岐にわたります。

上司である師長と、性格の不一致や考えの違いでむかつくこともあるでしょう。しかし、もっとも実害があり腹立たしいのは、管理職である上司の調整力不足です。

調整力が不足していると、昨日は入退院が無かったにも関わらず、今日は入退院が集中ししかも手術受け入れまである、人員補充はなし。調整不足は、業務の偏りや不公平が発生し、循環器 看護師の不満や人間関係悪化の温床になります。

優秀な師長は、現場に調整されていることを感じさせないくらいスムーズです。これは才能と言えます。

循環器で看護師がむかつく医師、循環器が一番偉い王様タイプ

循環器専門医に「あのー患者さんが便秘で・・・」「腰が痛いと訴えています・・・」等の報告をしたら、信じられない事に「知らん」と言い放つむかつく医師は存在します。

循環器、心臓の血管、心機能以外は興味なし、循環器病が最優先されるべきと考えている医師です。

人間は誰しも、複合的な体の不調を抱えています。高齢患者さんにとって、安静による腰痛の悪化は、心臓病と同じくらい辛いことかもしれません。循環器病だけを患っている患者さんはむしろ少ないくらいです。

自分の専門分野以外は、興味が無い医師は、患者さん、一緒に働く看護師等の職員にも興味がないのでしょう。

循環器で看護師がむかつく研修医、ため口、患者にもなれなれしいチャラ夫タイプ

真面目で勉強熱心、若くて爽やかな研修医は循環器病棟の雰囲気も活性化されるような気がします。

が、中にはとんでもないむかつく研修医も存在します。患者さんにもなれなれしく礼節を欠くタイプは、総じてベテラン循環器 看護師にもため口です。教えてもらう立場でありながら「これってどうすんの?」と来られるとムッとしてしまいます。

そんなチャラいタイプは、実は病棟師長、指導医には機嫌を取ったり、丁寧に接したりと人を選んで対応を変えていることが多く、非難されにくいのも特徴です。

循環器で看護師がむかつく患者、病院とホテルを勘違いタイプ

自分の病気を治しに来ているという自覚が希薄な患者さんです。

循環器疾患は、元来健康な中年層の患者率が比較的多いと言えます、そのため入院自体初めて、病気なんて受け入れたくない直ぐ帰りたい、といった患者様もいます。

医師や看護師の注意・忠告を受け入れないのはこのタイプです。

実例として、詰所から一番遠い個室に入院し、時間帯かまわずナースコールを押してくるものの「どうしましたか」と応対しても何故か答えない患者さんです。答えないので、訪室せざるを得なくなりますが要件は、「食器下げて」「テレビのリモコンが見当たらない」等がメインとなります。

かなりむかつきますが、対応しない訳にはいかないのが循環器 看護師です。

循環器で看護師がむかつく患者の家族、1秒でも待ちたくないイライラタイプ

治療結果の説明や、手術・カテーテル検査手術時の待機等、ご家族に来院していただき循環器 看護師が応対する場面は多いです。

「あまりよくなっていないみたいだけど大丈夫か」「好きなものを食べさせてやりたい」等一見無茶で理不尽な要求や訴えは、根底にご家族を想いやる心理が見え隠れし、丁寧に説明すればたいていの事は解決できます。

しかし、なんでも「まだか、早くしろ」というご家族が一番困ります。

実例として、

患者家族「まだカテーテル検査始まらないのか、こっちは時間通り来ているのにバカにして!」

循環器 看護師「緊急の患者さんが来られて応対中ですのでお待ちください」

患者家族「どれくらい?」

循環器 看護師「分かりません、病状次第ですので・・・」

患者家族「分からないとは何事か、責任者呼べ」

という事の繰り返しは日常茶飯事です。そういう患者さんに限って、入院してきた時は救急車で、緊急カテーテル治療や手術で一命を取り留めているケースもあり、お互い様でしょう、と言いたくなってしまいます。

循環器で看護師がむかつく手術看護師、手術が無い日はブラブラタイプ

手術室は特殊な環境です、手術が終わるまで業務は終了しません。直接介助に入れば、食事も摂らず、トイレも行かず集中し続けます。

手術室看護師の特徴として、ベテランであるほど同じ看護部のスタッフであるという意識が希薄になって来ることが挙げられます病棟同士や病棟外来間であれば、人員応援体制が取りやすいのですが、手術室とは難しい傾向にあります。

現場の循環器 看護師の立場からすると、手術が無い日にブラブラしているように見える手術室看護師にむかついており、病棟応援に行かせない師長の調整にもむかついています。

日ごろ長時間勤務で緊張を強いられる手術室看護師、手術が無い日は機材のメンテナンスや患者訪問などの業務があることをアピールし、病棟と良い関係を築ければ良いなと思います。

循環器で看護師がむかつく看護助手、看護師気取りで危なっかしいタイプ

看護師の人員不足により、ケアの一部を看護助手さんに委託しているのが実情です。

看護助手さんには、循環器 看護師が出した指示通りに活動してもらいたいのですが、意図が伝わらず勝手に動いてしまう助手さんもいます。

循環器疾患の患者さんは、一見元気そうに見えても細かい安静度の指示によって行動制限がされています。そのことをいくら説明しても、「あの人歩けるじゃないですか」と配下膳をしなかったり、患者さんを勝手に動かしてしまうトラブルも発生し、むかつくこともあります。

実例として、シリンジポンプの残量アラームを看護助手さんに消されていて気が付かなかったというケースもあります。すぐに気が付き大事には至りませんでしたが、その職場ではアラームが鳴っていたら看護助手が消すという慣習があったようです。

この時、頭から看護助手さんを叱るのではなく、なぜ危険か、次からはこうしてほしいと十分説明して行動につなげていくことが必要です。

循環器で看護師がむかつく事務、現場の事情は無視なんでもコスト優先タイプ

病院運営における事務の役割は重要です。

各患者の社会的背景を把握し、社会資源の申請、転院受け入れ、転院の調整、全体の在院日数を調整します。仕事の範囲は、レセプト請求や一般事務から、人事や給与に関する事務、他院との連絡調整など多岐にわたります。

病院経営上、コスト請求漏れや在院日数の延長などはマイナスに作用します。

事務から、現場看護師には様々な指摘や要求があります。そのとき、むかついてはいけないと思いつつかなりムッとしてしまうことがあります。

退院促進したくてもできない事情や、やむを得ない物品請求など現場看護師ではどうしようもないこともあります。事務サイドも現場とコミュニケーションをとり、現場の事情を分かって欲しいなあと思うことがあります。

循環器で看護師がむかつく薬剤師、患者さんに飲める薬を出して!杓子定規なタイプ

循環器疾患のコントロールに薬剤は欠かせません。

必要な薬を飲まずに怠薬すれば、たちまち症状が悪化することも珍しくありません。しかし、薬を飲む、飲み込むという事が出来なくなってしまう患者さんもいます。

例えば、錠剤の薬を飲めていた人が病状の変化により嚥下が難しくなった場合、薬を粉砕し簡易懸濁し胃管カテーテルから注入することもあります。

循環器 看護師「錠剤が呑み込めなくなったので粉砕してください」

薬剤師「医師からの指示が無いとできません、この薬は粉砕できません」

循環器 看護師「じゃあ先生と相談します」

薬剤師「どうしても飲めないんですか、必要な薬ですから」

循環器 看護師「・・・・ちょっと難しいかと(飲めないから頼んでるんですけど)」

薬剤師さんの杓子定規な対応についむかついてしまうこともあります。患者さんの状態を正確に伝達し、より良い方法を共に考えていきたいですね。

まとめ

いかがでしたか。

すでに循環器病棟や関連する部署で勤務されている方は、あるあると思っていただけたのではないでしょうか。私は、患者さんやご家族、職場の人間関係でむかつかないために意識していることがあります。それは、外部顧客、内部顧客という考え方です。

患者さんやご家族、はお客さんとしての外部顧客であり、適切なサービスを提供し快適さを提供することは仕事ですね。それと同じく、同僚、他部署の人を含めて一緒に働く仲間は内部顧客として捉えるようにしています。

顧客の機嫌を損ねたり、喧嘩をしてはいけない事は周知されていますが、それは概ね外部顧客に対しての認識ですね。それと同じように、内部顧客にもサービス精神を発揮することで仕事が円滑に進みます。

このような考え方をすることで、セルフストレスマネージメントに繋げ、むかつくことは少なくなりました。

冒頭のケア美、先子看護師の関係性から、先子看護師には内部・外部どちらの顧客に対する配慮もないことが見えてきますね。

循環器疾患の治療は、他職種とのチーム医療が基本なので、多くの他職種と関わりが必要です。人間関係でむかつくことも多いでしょう。

どうしようもない理不尽さや、不当な扱いが続いてむかついたときは、その環境から離れて、あなたらしさを発揮できる環境に身を置くことも必要です。

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