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資格取得で目指そう!循環器 看護師のキャリアアップ

循環器 看護師としてキャリアアップを目指すにはどうしたら良いでしょうか?

経験年数が長くなればなるほど、技術も知識も成熟していきます。でも経験年数だけでは客観的な評価にはつながらず、お給料もアップ無し。ではちょっとつまらないですよね。

そこで、循環器 看護師のキャリアアップに生かせる資格をご紹介したいと思います。

忙しい勤務の合間を縫って勉強し、新たな資格を取得するというのは、大変なことだと思います。しかし、新たに資格取得をめざし勉強を積み重ねることで、難しいと感じていた医師や他職種の考え方に共感し対等に話せるようになるなど、メリットは大きいでしょう。

どんな資格がとれるのか分からない、資格取得とかの支援があるのか分からないし不安、いずれ資格はとりたいけれど休みがもらえるのか不安

金銭的に不安、といろんな不安や疑問があると思います。

そんな不安や疑問が少しでも解決され、「私も頑張ってみよう」とポジティブになってもらえたら嬉しいです。

循環器 看護師が取るべき資格とその内容とは

循環器専門ナース

現場での活用度が高く、難易度低めで取得しやすいことがおすすめの理由です

「循環器専門ナース」とは日本心臓財団」と「臨床心臓病学教育研究会(JECCS)」の2箇所が認定資格を与えている資格です。心臓循環器疾患患者の看護を実践的している看護師が対象となる専門資格です。

役立つシーンは、心筋梗塞、狭心症、不整脈、心不全など、循環器病看護業務全般と言えます。

循環器一般病棟から、外来、心臓リハビリテーション、ICU・CCUで活躍するのに必要で、実践的な内容が盛り込まれています。

受講要件は、厳しくありません。准看護師と正看護師合わせて満5年以上の実務経験を有することです。

取得のための研修は2か月です。(全8回の講習への参加が必須)

研修が修了すると、修了証が授与され、認定試験を受けます。試験に合格すれば循環器専門ナースの認定証が授与されます。

費用は約160,000円で、他の資格取得に比べ、リーズナブルとなっています。

取得までの期間 2か月~半年程度と短期間です。

試験の合格率はほぼ100%。研修での学びが中心であり、試験は知識の再確認の意味合いと言われています。

資格は更新制となっており、2年毎に更新試験があります。

慢性心不全看護認定看護師・救急認定看護師

循環器 看護師の公的な資格と言えます。

認定看護師は、日本看護協会が母体で、指定されている学校に半年から1年間通い講義や実習を受ける必要があります。

役立つシーンは、循環器病に関わる業務全般と言えます。講師や教育関連の仕事にも大いに生かせます。他の看護師への指導も仕事も重要な仕事です。

認定看護師の資格を取得するには、学校への通学が絶対条件であり、学校の数も限られているため、地域によっては通学のための引越が必要になります。

費用を負担してくれる職場もありますが、休職扱いとなってしまうところも多く、職場によってその支援体制には大きな差があります。

費用は受講する学校によって異なりますが、授業料で約80万円、トータルで100万円はかかる見込みとなります。また、認定審査料として約10万円の費用が必要となります。

正確な合格率は分かりませんが、受講資格もハードルが高く、かなり難易度の高い資格と言えます。その分、循環器 看護師がもっとも目指したい資格であると言えるでしょう。

心臓リハビリテーション指導士

心臓リハビリテーションは循環器のチーム医療に欠かすことが出来ない大切な仕事です

心臓リハビリテーション指導士は、心臓リハビリテーション学会が認定する資格です。現在約3800名の心臓リハビリテーション指導士が活躍しています。

心臓リハビリテーション学会に所属していることが条件です。

心臓リハビリテーションに実際に関わり、1年以上業務を行っていることや、心臓リハビリテーション研修制度により受験資格認定証の交付を受けていることなどです。

再発予防行動の指導、患者教室の開催、安全な運動処方の実施など、心臓リハビリテーションを行う上でもっとも生かせる資格です。

しかし、他職種が連携して心臓リハビリテーションチームが形成され、専属の看護師が配置されている病院は国公立や大学病院など規模の大きな組織に限られているのが実情です。

糖尿病療養指導士

糖尿病学会が認定する資格です。

循環器病の是正には、糖尿病コントロールのための患者教育が必須です。

資格要件は、通算3年以上病院・診療所・保健所などにおいて糖尿病専門医師の指示の下、糖尿病患者の療養指導を行い、受験のための講習を修了し受験します。

合格すれば資格を授与されます。

糖尿病治療薬は日々進歩し、新たな治療薬の開発や、治療ガイドラインが更新されていきます。最新の情報を提供し、看護を行うために役立つ資格と言えます。

試験のための受講料が3万円、受験費用が2万円となっています。

実際に日常的に糖尿病指導に関わっている看護師にとっては、取得までの期間は半年程度で、難易度は高くないと言えます。

循環器で看護師として働くのに役立つ経験

一見関連がなさそうなすべての他科経験

特に手術室・代謝内分泌内科・透析室での経験です。

循環器 看護の難しさ、特徴でもある「直接目に見えない病気を、データから読み取る」という力の助けになります。

手術室は、直接介助するスタッフは直接臓器を目で見ています。血管走行などの解剖知識が豊富で、人体内部を立体的にイメージする力は循環器に必須です。

代謝内分泌・透析室は、糖尿病および腎不全と循環器病の関わりが密接で、両方の疾患を併せ持つ患者さんが圧倒的に多いため、循環器病棟に異動ても基礎知識がしっかりしていることが多いです。

いずれにしても、今までの経験と、循環器病の知識を融合して理解する柔軟さが必要と言えます。

まとめ

どの資格も、循環器 看護の実践に有意義ですが取得には、職場のバックアップや理解が不可欠ですね。

職場からの指示や要請で資格を取りに行く場合、自らキャリアアップのため資格取得を希望する場合のどちらでも、金銭的な負担や、休職への不安などのストレスを最小限にして学習に専念したいものです。

資格取得後は活動の場が保障され、キャリアを高く評価してもらえる職場の体制が望ましいです。

各資格に対する、病院のバックアップ体制は時期によって変化しますし、具体的な費用面の援助も異なっていて「分からない」のが実情です。

現在働かれている病院のバックアップ体制に不満や不安がある方は、転職を考えても間違いではありません。

苦労して取った資格が、循環器看護の充実とあなたのキャリアアップに繋がるような転職が出来ればベストです。

転職サイトを利用し、各病院の資格支援サポートの有無や内容、資格保有者の活躍状況などの情報収集をしてみてはいかがでしょうか。

経験豊富な転職コンサルタントに相談し、効率よく転職活動をされることをお勧めします。

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